【英語耳】発音練習はリスニング力アップの効果あり!

英語
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この記事では、英語の発音とリスニングを同時に鍛える方法をご紹介します。

使うのは、「英語耳」という本です。

私は、この本を使って発音とリスニングを鍛えた結果、

  • 初めて受けたTOEICのリスニングセクションで445/495点を取る
  • オンライン英会話の先生に発音を褒められる

といったメリットがありました。

この本の著者は松澤喜好さんという方です。

「発音できない音は聞き取れない」と本の帯に書いてあり、合理的にリスニング力をアップできそうだと思って読んでみました。

なので、

  • 英語のリスニングをマスターしたい
  • ネイティブ並みの発音を身につけたい

という方に特におすすめです。

英語耳の効果

私は、英語耳を約1ヶ月間やり込みました。

それによって起こった効果についてご紹介します。

TOEICリスニング 445/495点

初めて受けたTOEICのリスニングセクションで495点中445点を取ることができました。

これは、正答率9割ぐらいということになります。

今まで部分的に聞き取れた内容を元に答えを出していたのですが、会話のほとんどの部分を聞き取れるようになりました。

ネイティブの人に発音を褒められる

オンライン英会話をやっていて、初めての講師のレッスンを受けると大体発音を褒められます。

「どうやって英語を勉強したの?」

「英語はいつから勉強してるの?」

と聞かれ、答えると、「発音がすごい良かったから聞いたの」という感じの流れになります。

ネイティブの先生に褒められると自信が持てます。

洋画を字幕版で見たくなる

以前は洋画は日本語版を見ることが多かったのですが、聞き取れる英語が多くなってきたので字幕版で見たくなりました。

字幕版で見るとリスニングの練習にもいいですし、字幕の訳の上手さに気づいたりします。

英語耳になる方法

英語耳

英語の発音記号とその発音方法を知る

p14

知らない音は知っている音に置き換わる
「英語耳」より引用

人は知らない音を聞いたとき、知っている音に無意識に置き換えてしまうそうです。

英語の正しい発音を知らないと、「light」と聞いたときも「right」と聞いたときもカタカナの「ライト」に置き換えてしまうのです。

そして、文脈から「光」なのか「右」なのかを類推しようとするために、集中しないとわからなかったり、判断に時間がかかってしまうのです。

この本の2章から4章では「発音バイエル 子音編、母音編、R編」に分けて英語の43個の音の発音方法を知ることが出来ます。

口や舌の図やCD音声とともに丁寧に説明されています。

まだ、それぞれの音の発音記号も同時に覚えることができるので、新しい単語の発音にも対応できます。

英語の音の変化を知る

第5章では音声変化、第6章ではアクセントやイントネーションなどについて知ることが出来ます。

実際の会話で1つ1つの音をはっきり発音するわけではありません。

この本では音声変化をたったの5つのパターンに集約しています。

この音声変化をマスターすれば、自分で話す英語が流暢になり、また、リスニングも聞き取りやすくなります。

徹底的に反復練習する

「素振り」のように反復練習
「英語耳」より引用

英語の発音を身につけるために、この本では徹底的に反復練習することを勧めています。

スポーツでもなんでも初めの型を身につけるためには反復が大事ですよね。

付録のCDと巻末のまとめを使えば1回30分ぐらいで通して練習できるので、それを毎日繰り返すだけで英語の発音を身につけられます

まとめ

私はこの本を学生の春休みのときに1ヶ月やり込みました。

初めのうちは1つ1つの音の発音方法を確認しながらだったので大変でしたが、徐々に30分通してできるようになりました。

発音とリスニングの両方を同時に鍛えることができ、確実に合理的にリスニング力を上げることが出来ます。

どこで発音を勉強したの?と褒められるようにぜひ頑張ってみてください。