【ジョコビッチ出場】カタール・エクソンモービル・オープン2019|放送日程ドロー結果

男子ATP
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Tournament|大会概要

カタール・エクソンモービル・オープン(Qatar Exxonmobil Open)2019はATPツアーの開幕戦の1つです。

ドーハで開催ということで、ATP250ですが優勝賞金が1億円超えです。

開催期間:現地12/31(月)-1/5(土)

開催地:カタール、ドーハ(時差:日本が6時間進んでいる)

カテゴリ:ATPワールドツアー250

サーフェス:屋外ハードコート

賞金:$219,755(約2400万円)

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TV Programs|放送予定

放送予定:今のところテレビ放送の予定はありません。

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Players|出場選手

現時点での主な出場選手は以下のとおりです(世界ランクは2018年12月22日時点のもの)。

世界ランクプレーヤー
1位Novak Djokovic(ノバク・ジョコビッチ)セルビア
8位Dominic Thiem(ドミニク・ティエム)オーストリア
11位Karen Khachanov(カレン・カチャノフ)ロシア
20位Marco Cecchinato(マルコ・チェッキナート)イタリア
21位Nikoloz Basilashvili(ニコロズ・バシラシビリ)ジョージア
22位David Goffin(ダビド・ゴファン)ベルギー
24位Roberto Bautista Agut(ロベルト・バウティスタ・アグート)スペイン
26位Richard Gasquet(リシャール・ガスケ)フランス
28位Fernando Verdasco(フェルナンド・ベルダスコ)スペイン
34位Philipp Kohlschreiber(フィリップ・コールシュライバー)ドイツ
36位Marton Fucsovics(マートン・フチョビッチ)ハンガリー
38位Andreas Seppi(アンドレアス・セッピ)イタリア
42位Adrian Mannarino(アドリアン・マナリノ)フランス
47位Damir Dzumhur(ダミアー・ジュムホール)ボスニア・ヘルツェゴビナ
48位Dusan Lajovic(ドゥシャン・ラヨビッチ)セルビア
50位Robin Haase(ロビン・ハーセ)オランダ
53位Mikhai Kukushkin(ミハイル・ククシュキン)カザフスタン
55位Pierre-Hugue Herbert(ピエールユーグ・エルベール)フランス
58位Guid Pella(ギド・ペジャ)アルゼンチン
59位Peter Gojowczyk(ピーター・ゴヨブチク)ドイツ
60位Marius Copil(マリウス・コピル)ロシア
64位Feliciano Lopez(フェリシアーノ・ロペス)スペイン
65位Albert Ramos-Vinolas(アルベルト・ラモスビノラス)スペイン
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Draws|ドロー

(2018/12/30)ドロー表が発表されました。

ワウリンカやベルディヒがノーシードでの出場となっています。

ジョコビッチは順当に勝ち進むと、ジュムホール→コピルorフチョビッチ→バシラシビリ→カチャノフ→ティエムと対戦予定です。コピルは下の注目選手で取り上げていますので、ぜひジョコビッチとの対戦が見たいところです。

ティエムは順当に勝ち進むと、エルベール→ゴヨブジク→ベルダスコ→チェッキナートorゴファン→ジョコビッチと対戦予定です。

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Schedule|日程

時差が6時間なので、ナイトセッションは日本の明け方になってしまいます。

第1試合は日本の21:30~から予定されています。

  • 1/2(水)22:50~ ジョコビッチ vs フチョビッチ(2回戦)
  • 1/3(木)22:50~ ジョコビッチ vs バシラシビリ(準々決勝)
  • 1/5(土)0:15~ ジョコビッチ vs バウティスタアグート(準決勝)
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History|大会の歴代優勝者

カタール・エクソンモービル・オープンの過去の優勝者は以下のとおりです。

優勝者準優勝者
2009年アンディ・マレーアンディ・ロディック
2010年ニコライ・ダビデンコラファエル・ナダル
2011年ロジャー・フェデラーニコライ・ダビデンコ
2012年ジョー=ウィルフリード・ツォンガガエル・モンフィス
2013年リシャール・ガスケニコライ・ダビデンコ
2014年ラファエル・ナダルガエル・モンフィス
2015年ダビド・フェレールトマーシュ・ベルディハ
2016年ノバク・ジョコビッチラファエル・ナダル
2017年ノバク・ジョコビッチアンディ・マレー
2018年ガエル・モンフィスアンドレイ・ルブレフ

2018年はモンフィスが優勝

2018年はワイルドカードで出場したモンフィスが優勝しました。

ルブレフのライジングでの攻めに対して、モンフィスがしっかり守っていました。

2016、2017年はジョコビッチが連覇

2017年はジョコビッチが当時世界ランク1位のマレーを下して2連覇を達成しました。

この試合は開幕戦の250の大会にもかかわらず、2人ともかなりのエネルギーを使っていて、質の高い決勝戦でした。

試合後には笑顔でなにか話していますね。

しかし、2017年は2人ともシーズン後半は怪我で欠場するという1年でした。

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Featured Players|注目選手と大会展望

ノバク・ジョコビッチ

優勝候補は、やはり世界1位のジョコビッチです。

右肘の怪我から完全に復活したジョコビッチが、2019年も勢いを維持し続けられるのかに注目です。

ドミニク・ティエム

クレーコートではナダルに次ぐ存在といえるティエムですが、最近はハードコートでも良い試合をしています。

2018年全米のナダルとの準々決勝はかなりの名勝負でした。

また、ツアーファイナルでは錦織に勝利もしていました。

マリウス・コピル

ダークホースとして注目したいのがコピルです。

コピルは240km/hのサーブを打つことができ、スライスやロブなどの小技も上手です。

2018年の試合を2つピックアップします。

1つ目はシティ・オープンでのマレーとの3回戦です。この試合は深夜0時過ぎに始まり午前3時頃まで続きました。試合後のマレーが声を出しながら泣いていたのが印象的です。

2つ目はスイス・インドアでのフェデラーとの決勝戦です。この大会は予選から出場し、2回戦でチリッチ、準決勝でズベレフを倒し、そのままの勢いで決勝戦もフェデラー相手に善戦していました。

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Results & Highlishts|結果とハイライト

日毎の注目試合とその結果、ハイライトなどをまとめていきます。

1月2日(水)1回戦 ティエムが初戦敗退

第2シードのティエム(8位)がエルベール(55位)にストレートで敗れてしまいました。

P.エルベール2376
[2]D.ティエム16(8)6(5)2

1月3日(木)ジョコビッチが2回戦突破

ジョコビッチ(1位)がフチョビッチ(35位)にフルセットで勝利しました。

2セット目の途中まではフチョビッチが絶好調でかなり押されていましたが、最終的には突き放して勝つというジョコビッチらしい勝ち方でした。

[1]N.ジョコビッチ2466
M.フチョビッチ1641

1月4日(金)ジョコビッチがベスト4へ

ジョコビッチとバシラシビリ(21位)の試合は、バシラシビリがものすごい強打の連続で殴り合いのような試合でした。

ファイナルセット序盤は33本のラリーでジョコビッチがバシラシビリの攻撃を防ぎ切る場面もあり、結局ジョコビッチが勝利しました。

[1]N.ジョコビッチ2466
N.バシラシビリ1634

ワウリンカは準々決勝で第7シードのバウティスタアグート(24位)に敗れてしまいました。

S.ワウリンカ044
[7]R.バウティスタアグート266

しかし、1回戦では第3シードのカチャノフに勝利しているあたり、2019年シーズンに調子を上げてくるかもしれません。

1月5日(土)ジョコビッチ敗退

ジョコビッチがバウティスタアグートにフルセットの末敗れるという波乱が起こりました。

[1]N.ジョコビッチ166(4)4
[7]R.バウティスタアグート2376

バウティスタアグートは、1セットダウン1ブレークダウンの絶体絶命の状態からの逆転となりました。

第2セットはブレークポイントやセットポイントでジョコビッチのサーブの精度が非常によく、ジョコビッチが凌ぎきるかと思いましたが、見事なプレーでした。

特に、長いラリーの後にバウティスタアグートがフォアのクロスでウィナーを取る場面が多かった印象です。

ジョコビッチは3戦連続フルセットで少し疲れていたでしょうか。

もう1つの準決勝はクレーで去年活躍していた第4シードのチェッキナート(20位)と復活を目指すベルディヒ(71位)の対戦でした。

[4]M.チェッキナート06(6)3
T.ベルディヒ276

ベルディヒは6年連続でツアーファイナルに出場していたほど、安定してトップ10にいた選手です。

虫垂炎や腰の怪我などでランクを落としてしまいましたが、元気になればまだまだ活躍できるはずです。

1/6(日)決勝 バウティスタアグート vs ベルディヒ

決勝は第7シードのバウティスタアグート(24位)とワイルドカードで出場のベルディヒ(71位)の対戦です。

2人共安定してトップにいる選手でテニスが上手いので、どんな試合になるか楽しみです。

[7]R.バウティスタアグート2636
T.ベルディヒ1463

バウティスタアグートがフルセットでベルディヒを破り、9個目のタイトルを獲得しました。

バウティスタアグートはこの大会で、ワウリンカ、ジョコビッチ、ベルディヒと実力者に3連勝しているので、かなり好調そうですね。

続いて去年優勝したASBクラシック(ニュージーランド、オークランド)に出場予定です。

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