【錦織出場】2019 ABNアムロ世界テニス・トーナメント|放送日程ドロー結果

男子ATP
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ABNアムロ世界テニス・トーナメント(ABN AMRO World Tennis Tournament)は、ロッテルダムで毎年2月の第2週に開催されるATP500の大会です。

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Tournament|大会概要

大会名ABNアムロ世界テニス・トーナメント
(ABN AMRO World Tennis Tournament)
カテゴリーATP500
開催期間2/11(月)-2/17(日)
開催地オランダ、ロッテルダム
時差-8時間(日本が8時間進んでいる)
開催会場アホイ・ロッテルダム
サーフェス屋内ハードコート
賞金$401,580 (約5038万円)

同時開催中のアルゼンチン・オープンには、ダニエル太郎が出場しています。

今大会の獲得ポイントと、2018年大会の賞金は以下のようになっています。

ポイント賞金
優勝500€401,580=約5,000万
準優勝300€196,875=約2,500万
ベスト4180€99,065=約1,200万
ベスト890€50,380=約600万
ベスト1645€26,165=約300万
ベスト320€13,800=約170万
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TV Programs|放送予定

GAORAで連日生中継、WOWOWオンデマンド、Paraviでネット配信されます。

WOWOWテレビ放送×
GAORAテレビ放送
WOWOWオンデマンド配信
Paraviネット配信

WOWOW

グランドスラム全4大会を生中継で放送。
WOWOWメンバーズオンデマンドではATPツアー37大会を配信。
月額料金:2,300円(税込2,484円)
加入月は視聴料無し

スカパー!(GAORA SPORTS)

マスターズ1000(全9大会)、ATP500(9大会)、年間最終戦ファイナルズの計19大会を生中継中心に徹底放送。
月額料金:基本料390円(税込421円)+GAORA SPORTSチャンネル視聴料1,200円(1,296円)~
加入月は視聴料無し
※お得なセット・パックプランもあります。

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Players|出場選手

現時点での出場選手は以下のとおりです(世界ランクは2019年2月2日時点のもの)。

トップ10からは錦織圭、ズベレフチリッチが出場予定です。

ズベレフが足首の怪我により欠場を発表したため、錦織が第1シードで出場予定です。

世界
ランク
プレーヤー
3位アレクサンダー・ズベレフ
7位[1]錦織圭
10位マリン・チリッチ
11位[2]カレン・カチャノフ
12位[3]ステファノス・チチパス
14位[4]ミロシュ・ラオニッチ
16位[5]ダニール・メドベージェフ
17位[6]ルカ・プイユ
18位[7]ロベルト・バウティスタアグート
21位[8]ダビド・ゴファン
22位[9]ニコロズ・バシラシビリ
25位[10]デニス・シャポバロフ
26位フェルナンド・ベルダスコ
27位リシャール・ガスケ
31位[Q]ジル・シモン
32位フィリップ・コールシュライバー
33位ガエル・モンフィス
35位ジェレミー・シャルディ
37位アンドレアス・セッピ
38位マルティン・クリザン
44位ピエール=ユーグ・エルベール
45位マシュー・エブデン
47位マートン・フチョビッチ
50位チョン・ヒョン
52位ダミル・ジュムール
54位[WC]ロビン・ハーセ
55位ミハイル・ククシュキン
56位[LL]マリウス・コピル
57位[WC]スタン・ワウリンカ
58位ブノワ・ペール
61位[Q]ピーター・ゴヨブジク
67位ニック・キリオス
79位[WC]トマス・ベルディヒ
83位[LL]エルネスツ・ガルビス
84位[Q]トーマス・ファビアーノ
210位ジョーウィルフリード・ツォンガ
213位[WC]タロン・グリークスプア
359位[Q]フランコ・シュクゴール

世界3位ズベレフが欠場

「残念なことに、今日アレクサンダー・ズベレフが足首の怪我のため、第46回ABNアムロ世界テニス・トーナメントから棄権しました。」

ABNアムロ世界テニス・トーナメント公式

世界10位チリッチも欠場

ズベレフに続き、10位のチリッチも欠場したため、トップ10選手は錦織のみとなりました。

「膝のリハビリは上手くいっているが、まだ自分が期待するレベルでプレーすることはできないので、ABN AMRO世界テニス・トーナメントをスキップしなければならない。復帰することをとても楽しみにしている…」

マリン・チリッチ(世界10位)

(2019/2/10)

第7シードのバウティスタアグート、第6シードのプイユも棄権を発表しました。

今大会は棄権する選手が多いですね。

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Draws|ドロー表・トーナメント表

ドロー表が発表され次第まとめます。

(2019/2/9)

ドローが発表されました。

錦織は順当に勝ち進むと、

  • 1回戦:エルベール
  • 2回戦:シャポバロフ コピルorガルビス
  • 準々決勝:[7]バウティスタアグート [9]バシラシビリ
  • 準決勝:[4]ラオニッチ
  • 決勝:[2]カチャノフor[3]チチパスor[5]メドベージェフ

と対戦することになります。

メドベージェフ、チチパス、カチャノフらとは反対の山になりましたが、

シャポバロフやバウティスタアグート バシラシビリも要注意な相手です。

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Schedule|日程

大会スケジュールは以下のとおりです。

時差が8時間なので、デイセッションは観戦しやすいですが、ナイトセッションは明け方で観戦しにくいです。

日付時間ラウンド
2/11(月)19:00~1回戦
2/12(火)3:30~1回戦
2/12(火)19:00~1回戦
2/13(水)3:30~1回戦
2/13(水)19:00~1回戦
2/14(木)3:30~1・2回戦
2/14(木)19:00~2回戦
2/15(金)3:30~2回戦
2/15(金)19:00~準々決勝
2/16(土)3:30~準々決勝
2/16(土)19:00~準決勝
2/17(日)3:30~準決勝
2/17(日)23:30~決勝
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History|大会の歴代優勝者

ABNアムロ世界テニス・トーナメントの過去10年の優勝者は以下のとおりです。

優勝者
2009年アンディ・マレー
2010年ロビン・ソダーリング
2011年ロビン・ソダーリング
2012年ロジャー・フェデラー
2013年ファン・マルティン・デル・ポトロ
2014年トマス・ベルディヒ
2015年スタン・ワウリンカ
2016年マルティン・クリザン
2017年ジョーウィルフリード・ツォンガ
2018年ロジャー・フェデラー

2018年はフェデラーが優勝

2018年はフェデラーが決勝でディミトロフを6-2,6-2の52分で圧勝で優勝しました。

この大会によって、フェデラーは2012年11月以来の世界ランク1位復帰が決定し、史上最年長の1位の記録を更新しました。

それまではアガシの33歳が最年長だったので、大幅な記録更新となりました。

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Featured Players|注目選手と大会展望

錦織圭

ブリスベン国際で優勝し、全豪オープンではベスト8に進出した錦織。

全豪オープン準々決勝ではジョコビッチ戦で途中棄権でしたが、1月30日にすでにコートでの練習を再開しているようです。

しっかり回復して好調なテニスを見せてくれることを期待しています。

アレクサンダー・ズベレフ

全豪オープンでは4回戦でラオニッチにあっさり負けてしまいましたが、3セットマッチではBig4を何度も倒している21歳の期待の若手です。

2018年ツアーファイナルでは準決勝で第2シードのフェデラー、決勝で第1シードのジョコビッチをどちらもストレートで下して優勝しました。

今大会も優勝候補筆頭です。

残念ながら、ズベレフは足首の怪我で欠場しました。

スタン・ワウリンカ

2015年のチャンピオンであるワウリンカ。

2017年に左膝の手術を行いツアーを離脱した影響で一時は263位まで順位を落としていたが、徐々に調子を上げてきて現在57位まで来ています。

動きもだいぶ良くなってきているので、そろそろ復調しそうです。

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Results & Highlishts|結果とハイライト

日毎の注目試合とその結果、ハイライトなどをまとめていきます。

1日目|1回戦|2/11(月)~2/12(火)

センターコート

A.セッピ2736
P.ゴヨブジク16(3)62
M.ククシュキン267
[WC]R.ハーセ026(4)
B.ペール06(4)1
[WC]S.ワウリンカ276
チョン・ヒョン166(1)2
[9]N.バシラシビリ2476

ワウリンカは曲者のペールが相手で1セット目は競りましたが、ペールがラケットを壊すなど気持ちを切らし、2セット目は6-1で圧倒しました。

バシラシビリはフォアもバックも強打強打の連続で、見ていて楽しい試合をしますね。

チョン・ヒョンは第2セット途中で足が詰まった場面があり、どこか痛めたようにも見えました。

2日目|1回戦|2/12(火)~2/13(水)

センターコート

19:00~

[4]M.ラオニッチ277
P.コールシュライバー06(8)5
[Q]F.シュクゴール053
[10]D.シャポバロフ276
[8]D.ゴファン06(5)5
G.モンフィス277

3:30~

[1]錦織圭2366
P.エルベール1614
[WC]T.グリークスプア2366
[2]K.カチャノフ1632

コート1

19:00~

[LL]M.コピル024
[LL]E.ガルビス266
M.エブデン054
F.ベルダスコ276
[Q]G.シモン06(8)4
[WC]T.ベルディヒ276

錦織は前週準優勝して好調なエルベール相手に第1セットを落としましたが、逆転勝ちしました。

今大会は初めての出場なので、まだ調整ができていなかったのかもしれません。

2回戦では元世界10位のガルビスと対戦します。

第2シードのカチャノフは、ワイルドカードで出場した地元のグリークスプアにまさかの敗戦となりました。

第8シードのゴファンも、モンフィスにストレートで敗れて初戦敗退となりました。

モンフィスが粘り強くゴファンの球を返していました。

3日目|1・2回戦|2/13(水)~2/14(木)

センターコート

19:00~

[5]D.メドベージェフ276
J.シャルディ06(2)2
[PR]J.ツォンガ266
[Q]T.ファビアーノ014
D.ジュムール2617
[3]S.チチパス1465

第3シードのチチパスがジュムールに敗れて初戦敗退となりました。

ジュムールはこの勝利が今年の初めての勝利です。

2回戦では、ククシュキンと対戦します。

3:30~

[4]M.ラオニッチ046(4)
[WC]S.ワウリンカ267
[WC]T.ベルディヒ043
[10]D.シャポバロフ266

コート1

19:00~

M.クリザン06(4)4
M.フチョビッチ276
G.モンフィス2466
A.セッピ1613

1回戦が終了した時点で、ゴファン、チチパス、カチャノフの3人のシード勢が敗れていますが、いずれも錦織とは反対の山の選手です。

ワウリンカが第4シードのラオニッチを下して、ベスト8へ一番乗りです。

調子がだいぶ戻ってきています。

準々決勝では、ベルディヒを倒した第10シードのシャポバロフと対戦します。

4日目|2回戦|2/14(木)~2/15(金)

センターコート

19:00~

M.ククシュキン046(3)
D.ジュムール267
[5]D.メドベージェフ267
F.ベルダスコ025
[PR]J.ツォンガ276
[WC]T.グリークスプア06(5)1

3:30~

[1]錦織圭266
[LL]E.ガルビス014
M.フチョビッチ276
[9]N.バシラシビリ06(1)1

5日目|準々決勝|2/15(金)~2/16(土)

8:30~

G.モンフィス266
D.ジュムール012
[5]D.メドベージェフ266
[PR]J.ツォンガ042

モンフィスメドベージェフが共に圧勝でベスト4に進出しました。

メドベージェフは前週のソフィアオープンで優勝しているのに、全く疲れを見せず球を拾いまくっていますね。

3:30~

S.ワウリンカ267
[10]D.シャポバロフ046(4)
[1]錦織圭266
M.フチョビッチ032

ワウリンカ錦織がそれぞれベスト4進出を決め、準決勝で対戦します。

過去の対戦成績は錦織の4勝5敗です。

また錦織はこの勝利でフェデラーを抜き6位になることが確定しました。

6日目|準決勝|2/16(土)~2/17(日)

23:00~

G.モンフィス2466
[5]D.メドベージェフ1644

モンフィスがメドベージェフの連勝を止めて決勝進出を決めました。

2人ともよく球を拾うので、見ごたえのあるラリーが多かったですね。

3:30~

[1]錦織圭1264
[PR]S.ワウリンカ2646

錦織はワウリンカにフルセットで敗れてしまいました。

第1セットは錦織の出だしが悪くミスを重ね、いきなり4ゲーム連取されてしまいました。

第2セットは逆に錦織がいきなり4ゲーム連取し、フルセットに持ち込みました。

第3セットは第10ゲームというプレッシャーのかかるゲームでワウリンカがブレークして勝利を掴みました。

この試合、錦織のネットプレーは25本中9本しか取れておらず、ネットミスかパッシングで抜かれる場面が多かったです。

「ABNアムロ世界テニス・トーナメントとロッテルダムに感謝します。残念ながら今日は勝てませんでした。素敵な1週間をありがとう。」

錦織圭(世界ランク7位)

7日目|決勝|2/17(日)

23:30~

[PR]S.ワウリンカ1362
G.モンフィス2616

過去の対戦成績はワウリンカの4勝2敗です。

モンフィスがワウリンカをフルセットで下してATP500の2勝目を達成しました。

第1セットではワウリンカのショットがネットに当たってボールが高く上がり、モンフィスがジャンピングボレーをしていました。

第3セットではモンフィスのドロップショットをワウリンカがドロップで返して決めた後、2人がネット越しにハイタッチをしていました。

試合後の握手の際も仲良さそうに話していました。

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優勝はガエル・モンフィス

「キャリア8個目のタイトル、2個めのATP500タイトル、13ヶ月ぶりのトロフィー。
ガエル・モンフィスがロッテルダムの新しいキング。」

ABNアムロ世界テニス・トーナメント公式

  • 国際テニス連盟(ITF)公認球
  • 耐久性の高いフェルトで摩耗しにくい
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